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移住とは公私の変化を受け入れること

移住をするかしないかを決める際、自分の考えに失望が生じることがあります。失敗を経験することは、その形を問わず、誰にとっても困難なことです。例えば、大金をはたいて地方に家を購入したが、その周辺環境に満足できない、思い切って地方に転職したが、新しい仕事に喜びを感じられない、など

このような場合、「失敗しない方法」をテーマにした書籍やウェブサイトがあり、参考になる情報もあります。同じ失敗を繰り返しているのだから、移住に足踏みをするのも仕方ないのかもしれません

移住には究極の最悪な結果はない。どんな状況も学びの場となる。たとえ移住後の生活が想像と違っていたとしても、予想以上に気候が厳しければ、空間を改修したり、暖房器具を買い足したりして、その差を埋めればいいのです

もし、最初の転職先に満足できなかったら、別の仕事を探すことも考えられる。憧れのライフスタイルを実現するために何度試みても見つからない場合は、それが実現できる別の場所に移転することも考えてみてください。日本には素晴らしい地域が沢山あると思います

生活の変化に適応できない、適応することに前向きでない人は、移住後の生活意欲が大きく減退してしまうかもしれません。それでも、移住の失敗に無駄な結末はなく、むしろ世界を広げてくれる経験や学びがあるはずです

でも、行動を起こさない限り、移住によって何かを理解することはできません。もし、候補の移住先で楽しそうなことや出会いがあれば、それだけでもきっかけと思い移住するのもひとつの考え方です

繰り返しますが、移住は予期せぬストレスを生むこともあります。それは、移住が公私共に大きな変化が伴うものだからです

多少矛盾しますが「移住先がイメージ通りでないかもしれない」ことを少しだけ覚悟して、元の生活に戻る、あるいは別の移住先を探す決断に至る基準(逃げ道)も考えておくのも良いかもしれません

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